両親へ感謝を込めて

両親を末席に座らせて、挨拶だけの結婚披露宴というのはなんだか寂しいという新郎新婦の意見が最近増えています。
そこで参加してもらいやすいのに参加してもらう披露宴というのもあるのです。
アイデア次第では両親に参加してもらっても可笑しくないものはたくさんあります。

多いのはファーストバイトを一緒にするという演出です。
ファーストバイトというのは新郎新婦がお互いにケーキを食べさせ合うものですが、最近取り入れたという場所も多く、親世代の結婚披露宴で経験していないという両親もいらっしゃいます。
組み合わせは自由で、新郎新婦が混ざってもいいですし、両親同士でしてもらうというのもいいです。

ただいきなりのサプライズにしてもいいですが、両親の性格をよく考えて前もって話しておいてもいいでしょう。
あまりに嫌がったら感謝どころか、逆の感情になってしまいます。

またお色直しの後の再入場に両親と入場するという演出もあります。
組合せはやはり自由で、新婦が新郎の父と組んで入場して、新郎が追いかけるコメディ風とか、新婦の父から改めて託される感動風とか、それぞれの両親を入れ替えて挟まれて入場する新しい家族風とか、アイデア次第でいろいろできます。
両親が乗り気なものを選びましょう。

さらによく感動するというのが新婦の父による歌だといわれています。
しかも嫁に出す娘への歌に感動するという人が多いのです。

披露宴には介入しないという両親にはプレゼントの贈呈はいかがでしょう。
花束の贈呈ぐらいならばという両親に違うものをサプライズプレゼントするのです。

多いのは新郎新婦が生まれた時と同じ身長、体重のオーダーメイドのテディベアの贈呈や他には新郎新婦が生まれた時の新聞が入ったお酒で、ラベルにメッセージが書けるという物もあります。
他にも新郎新婦が書いた似顔絵や自分たちが赤ちゃんだった頃の写真と大人になったしゃしんの新たに自分たちオリジナルで作ったアルバムなどというように、花束では表せないプレゼントで感謝しましょう。

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