結婚式にも色々な種類がある

今最も多いのはキリスト教結婚式です。
もっとも実際に行われているのはその形だけであり、本当のキリスト教結婚式を挙げる信者は日本人では少ないと言ってもいいでしょう。
形としての祭壇とドレスで誓う人前結婚式といった方が多いといえます。

何故ならば本物のキリスト教結婚式は信者か信者からの正式な紹介がないと行えないからです。
それも1〜2ヶ月の講習を条件に認めるケースというのが多いようです。

また本物は牧師の説教の時間が多く、30分ほどの時間を取り、式全体では1時間ほどかかります。
また信者では口づけもしないそうです。
普通に行われていたキリスト教結婚式がかなりその要素を取り入れただけの人前結婚式だったのかということになります。

勿論、信者はきちんと本物のキリスト教結婚式を行います。
またこちらは2通りあってカトリック(旧教)とプロテスタント(新教)となっており、違いがあります。

日本人ならばと神前式も挙げられます。
紋付袴に白無垢で神社だけではなく、ホテルの仮神殿においても結婚式を挙げられます。
基本的に親族だけの列席となりますが、余裕があれば入れてもらうことも可能だそうでそうです。
三々九度でお酒を酌みかわし、玉串奉奠などの儀式、雅楽や和装をはじめとする日本古来の凛とした伝統美が象徴的なお式になります。

仏前式というあまり知られていない結婚式もあります。
仏様やご先祖様の前で結婚を報告する仏教の結婚式ですが、お墓のある菩提寺や自宅で行うことが多いためか今ではあまりする人が減ってきているお式です。

人前結婚式というものが最近では多くなっています。
神や仏に誓うのではなく、招待客の皆様に誓うと言ってもいいもので、パーティ方式のような披露宴に自由なスタイルが人気の式です。
ただし年配者にとってはあまりにも馴染みがないためにか、いい顔をされない人もいます。
少なくとも勝手に決めてしまわずに、両家の両親に許しを得られてからするようにしましょう。

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